脱毛完了まで何回かかる?部位別の回数・期間目安と最短で終わらせるコツ


「脱毛を始めたら、いつツルツルの状態になれるの?」「夏までに間に合わせるにはいつから通えばいい?」と疑問に思っている方は多いはず。

医療レーザー脱毛は、エステサロンの光脱毛に比べて強力ですが、それでも1回で全ての毛がなくなるわけではありません。毛が生え変わるサイクルに合わせて、複数回の施術を重ねる必要があります。

この記事では、脱毛完了までに必要な回数と期間の目安を部位別に詳しく解説します。さらに、1日でも早く、効率的に卒業するための具体的なコツについても紹介します。


脱毛回数が必要な理由:毛周期との深い関係

なぜ一度の照射で終わらないのか、その鍵は「毛周期(もうしゅうき)」にあります。

今あなたの肌表面に見えている毛は、全体のわずか**15%〜20%**程度に過ぎません。残りの毛は休止期として皮膚の下で眠っています。レーザーは「成長期」の毛にしか反応しないため、眠っていた毛が表面に出てくるタイミングを待って、繰り返し照射を行う必要があるのです。


【部位別】脱毛完了までの回数・期間目安表

毛の質や量によって個人差はありますが、一般的な医療レーザー脱毛での目安は以下の通りです。

照射部位自己処理が楽になる回数完了(ツルツル)の目安期間の目安
全身(腕・脚)3〜5回5〜8回1年〜1.5年
VIO5〜8回8〜10回以上1.5年〜2年
ワキ3〜5回5〜8回1年〜1.5年
顔(産毛)5〜8回10回以上1.5年〜2年

段階別の肌の変化

  • 1〜3回目: 毛がポロポロと抜け落ちるのを実感。全体的に毛が細くなり、生えてくるスピードが遅くなります。

  • 5〜6回目: 自己処理がほとんど不要になり、肌のトーンが明るくなったと感じる段階です。

  • 8回以上: 産毛までしっかり処理され、毛穴が目立たない理想のツルスベ肌に到達します。


最短で脱毛を終わらせるための4つの鉄則

「できるだけ早く終わらせたい!」というのは誰もが願うこと。効率を最大化するためのポイントをまとめました。

1. 毛周期を守って予約を入れる

早く終わらせたいからといって、短いスパンで通えば良いわけではありません。毛が生え揃っていない時期に照射しても、レーザーが反応する毛が少ないため効果が半減してしまいます。

クリニックが推奨する「2〜3ヶ月おき」といった間隔をしっかり守ることが、結果的に最短ルートとなります。

2. 肌の乾燥を徹底的に防ぐ

肌が乾燥していると、レーザーの熱によるダメージを避けようとして、出力を下げざるを得ない場合があります。また、乾燥で肌が硬くなると毛が抜けにくくなることも。

毎日のお風呂上がりの保湿を習慣にすることで、肌が柔らかくなり、高出力での効果的な施術が可能になります。

3. 日焼けを絶対にしない

日焼けした肌は、レーザーが肌表面のメラニンに反応して火傷をするリスクがあるため、施術を断られることがよくあります。

予約をキャンセルして期間が空いてしまうと、完了までの期間が延びてしまいます。一年中、徹底したUVケアを心がけましょう。

4. 正しい方法で自己処理をする

施術前の自己処理は、必ず「電動シェーバー」で行いましょう。毛抜きやカミソリでの深剃り、除毛クリームは肌を傷つけるだけでなく、毛根を抜いてしまうため、レーザーが反応しなくなります。毛根を温存しながら表面だけを剃るのが鉄則です。


後悔しないためのクリニック選びのヒント

期間や回数を重視するなら、以下の条件を備えたクリニックがおすすめです。

  • 予約の取りやすさ: 自分のスケジュールに合わせてスムーズに通えるか。

  • 最新の脱毛機を複数導入: 毛質(剛毛・産毛)に合わせてマシンを使い分けてくれるか。

  • 全身照射のスピード: 1回の施術時間が短いと、予約枠が確保されやすく、通う負担も減ります。


まとめ:計画的な脱毛で、ストレスフリーな毎日へ

医療脱毛は、正しい知識を持って通えば、確実に終わりが来るものです。部位によって必要な回数は異なりますが、1年〜1年半ほど計画的に通うことで、一生モノのツルスベ肌を手に入れることができます。

「いつか始めよう」と迷っている時間は、ムダ毛に悩む時間を増やしているのと同じです。まずは無料カウンセリングで、自分の毛質なら何回程度で終わるのか、具体的なシミュレーションをしてもらうことから始めてみましょう。

来年の今頃、自己処理から解放された自分を想像して、最初の一歩を踏み出してみませんか?


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