VIO脱毛はどっちが正解?医療と美容の「抜け感」の違いと、失敗しないための回数目安
「生理中の蒸れや不快感をなくしたい」「おしゃれな下着や水着を自信を持って着こなしたい」と、今や世代を問わず女性の身だしなみとして定着したVIO脱毛。
しかし、デリケートゾーンだからこそ「一番効果があるのはどっち?」「デザインはどうすればいい?」「何回通えばツルツルになるの?」といった疑問や不安も尽きないものです。特にVIOは体の中でも毛が太くしぶとい部位。選択を誤ると「何年も通っているのに理想の状態にならない」といった後悔に繋がりかねません。
この記事では、VIO脱毛における美容脱毛と医療脱毛の「仕上がり・抜け感」の決定的な違いから、理想の形を叶えるための回数目安まで、リアルな視点で詳しく解説します。
1. 医療vs美容:VIOにおける「抜け感」と効果の違い
VIOは他の部位に比べて毛密度が高く、毛根が深いのが特徴です。そのため、脱毛機の「パワーの差」が結果に直結します。
医療脱毛の抜け感:根元から「無」にする
医療脱毛(レーザー脱毛)は、毛根を破壊するパワーがあるため、太くて硬いVIOの毛もしっかりと除去できます。
仕上がり: 最終的には毛穴が目立たない、つるんとした「ハイジニーナ(無毛)」を目指せます。
経過: 施術から1〜2週間ほどで、面白いようにポロポロと毛が抜け落ちる実感を味わえるのが特徴です。
美容脱毛の抜け感:柔らかく「整える」
美容脱毛(光脱毛)は、毛の成長を抑えるアプローチです。
仕上がり: 「完全になくす」よりも「毛量を減らして、毛質を柔らかく細くする」のが得意です。
経過: 回数を重ねるごとに徐々に密度が低くなり、全体的にふわっとした自然な薄さに整えることができます。
2. 【回数目安】理想のスタイルになるまでに必要な回数
「自己処理が楽になればいい」のか「1本も残したくない」のか、ゴールによって必要な回数は大きく変わります。
医療脱毛の場合
3回〜5回: 全体的に毛が細くなり、自己処理の頻度が激減します。
8回〜10回: ほとんどの毛が生えてこなくなり、ツルツルの状態(ハイジニーナ)が定着します。
美容脱毛の場合
6回〜10回: 毛が少し柔らかくなり、ボリュームが抑えられてきます。
12回〜18回以上: 自己処理が楽になりますが、ツルツルを維持するにはさらに回数が必要になるケースが多いです。
3. 失敗しないための「形・デザイン」の選び方
VIO脱毛でよくある失敗が、「全部なくしたけれど、やっぱり少し残せばよかった」という後悔です。逆に「残したけれど、やっぱり全部なくしたい」という場合は後から変更可能ですが、逆は困難です。
ハイジニーナ(全処理): 圧倒的に衛生的。生理中の経血付着やニオイの悩みが解消されます。介護脱毛を見据えて選択する方も増えています。
ナチュラル(自然な形): 温泉やジムなどで人目が気になる方におすすめ。最初の3回ほどは全体を照射して毛量を減らし、その後形を整えるのが一般的です。
デザイン(オーバル・スクエア): 下着からはみ出さない程度に、小さく形を残すスタイル。個人の好みに合わせて調整できます。
4. VIO脱毛特有の「痛み」対策はどうする?
VIOは神経が集中しており、黒い色素も濃いため、全身の中で最も痛みを感じやすい部位です。
医療脱毛を選ぶなら: 「麻酔クリーム」の使用を強くおすすめします。多くのクリニックでオプションとして用意されており、塗るだけで「バチン!」という衝撃を大幅に和らげることができます。
美容脱毛を選ぶなら: 冷却機能が高い最新機を導入しているサロンを選びましょう。肌を冷やしながら照射することで、熱による痛みを感じにくくなります。
5. 迷っているあなたへ:判断のポイント
医療脱毛が向いている人
「とにかく最短で毛をなくしたい」
「生理中の不快感をゼロにしたい」
「何度もサロンに通う時間がない」
美容脱毛が向いている人
「まずは毛量を減らして様子を見たい」
「痛みに非常に弱く、リラックスして受けたい」
「デリケートな部分なので、優しくケアしたい」
まとめ:VIO脱毛は「ゴール設定」が成功の鍵
VIO脱毛において、美容と医療のどちらが正解かは、あなたが「どんな肌状態でいたいか」によって決まります。
徹底的に清潔感と効率を求めるなら、高い効果を誇る医療脱毛。
自然な薄さに整えつつ、痛みや肌への優しさを優先するなら美容脱毛。
どちらを選ぶにしても、VIOは完了までに時間がかかる部位です。迷っている間に始めることで、将来の快適な毎日をより早く手に入れることができます。まずは、丁寧なカウンセリングを行っている施設で、プロに毛の状態を確認してもらうことから始めてみませんか?
どっちが正解?美容脱毛と医療脱毛の違いを徹底比較!あなたにぴったりの選び方